ロンボク島で考えた「劇場型」という言葉

先日はじめてロンボク島に遊びに行って感じたことは、マタラム空港が廃止され2011年にロンボク国際空港が開港した現在でも、ロンボク島はとにかく田舎であるということ、そしてオーシャンビューのホテルに泊まりたければバリ島よりもロンボク島のほうが10倍コスパが高いということ。

ジャワの神秘信仰と日本の八百万の神

昨年末にドイツ留学中のうちの嫁さんの妹が、インドネシアに一時帰国中にSetan(悪魔)に取り憑かれてしまい、しばらくうちのアパートに引き取って何回かに分けて教会で悪魔祓いすることで、ようやく内に居座っていたサタンをbakar(焼却)してしまうことに成功したのですが、このとき「熱い、熱い」と言いながら蛇、トカゲ、虎、龍などいろんな生物が出てきた後、最後までしぶとく残ったのがジャワ語を話すお婆さんで、どうもこれが何世代も昔から引きずってきた執念深いババアだということまでは判ったのですが、結局正体不明のまま終わってしまいました。

Pizza HutとFitsa Hats

「ミーム」という言葉は小難しい科学概念っぽい印象があるのですが、どうやらインドネシアでは普通にLINEやネットで「ネットでの話題」くらいの軽い意味で使われているようで、これも英語との親和性が高いインドネシア語の利点の一つなのかなと思います。

悪魔祓い

しばらく連絡してこなかった嫁さんの妹から「サタン(悪魔)に取り憑かれたよー」と泣きの電話が入ったのが昨年末12月上旬。以来3週間に渡って彼女に居座ったサタンは、3回の悪魔祓い(Pelepasan setan )を経て、ようやくどっか別の場所に立ち去って行きました。

インドネシア人部下が優秀だと日本人上司は間抜けでいられる

最近、相手よりも優位に立とうとすることを何でもかんでも「マウンティング」と表現することに違和感を持っていたのですが、ちょっと古い格闘技好きからするとマウンティングといえばケン・シャムロックとかドン・フライがUFC(Ultimate Fighting Championship)でマウントポジションからのパンチを繰り出す様子が目に浮かびます(適当)。

短縮語から感じられるインドネシア人気質

インドネシア人は短縮が大好きで、人の名前、場所の名前等、なんでも頭文字をくっつけて略語にしてしまうのは周知のとおりですが、最近ちょっと感動した短縮語にKEPOというのがありまして、これはKnowing Every Particularly Objectの略(英語やん!)で、Rasa ingin tahu yang besar(知りたがり屋・好奇心旺盛な人)を指し、これはまちがいなくUFO(Unidentified Flying Object)をパロった造語だと思います。

嫁さんの信仰に乗っかって有名賛美歌バンドのコンサートに行ってみた。

カトリックの賛美歌はパイプオルガンの伴奏の中で厳粛かつ荘厳な雰囲気の中で祈るように歌うのに対して、クリスチャンの賛美歌はテンポのいいノリノリの曲や、ロマンチックなバラード調が多く、英語の歌詞を意識しなければ宗教っぽさは感じません。

インドネシア人は見かけでは判断できない件

ここ3ヶ月ほどハンドルを左に切ったときに前方の車輪部分から発する金属音に悩まされてきました。車内ではカタカタ小さい物体がぶつかり合うような音に聞こえるのですが、窓を開けると火が燃えるようなパチパチという金属音がして、アパートの地下駐車場に降りるころには金属音が壁空間にエコーして、待機中のドライバー達やセキュリティから一斉に注目を浴びるのが憂鬱で仕方ない・・・

インドネシア人に見習いたいところ

僕はインドネシアに来てから結構年月経ちますが、その中で「インドネシア人ってスゴい」と思っていることがいくつかあります。これは僕の経験の範囲での感覚ですし個人差もあると思いますが、「日本人と比べると一般的にはこうなんじゃないか」「これは見習いたい」と思う点です。

オフショア開発から見た日本とインドネシアの関係

オフショアって「国または本土の沿岸から遠く離れた地域」という意味らしい。初めて知った。  僕が日本を出たのが15年前だから、当時オフショア開発なんて言葉すら聞いたことなかった。オフショア開発と言えば同じ漢字文化圏で日本語を話すIT人材が豊富な中国がメインだったらしいが、近年では人件費の高騰が激しいらしい。