CASE式・結合JOIN・統合UNIONで同じ結果を表示させる

SQL

日常生活で使う言葉としての「結合」と「統合」はほぼ同義語ですが、SQLの場合は結合はJOIN、統合はUNIONを使い、表示結果が異なります。 原価レポートを作成するために集計した品目別月初在庫額、当月購入額、月末在庫額を、1品目1レコードに横並びにするために、まず最初に思いついたのがCASE式と集合関数を使う方法でした。 CASE式と集合関数 CASEでどの列に値をセットするか選択して、他の列が歯抜けにならないように集合関数でGROUP化します。 CASE式ではELSEで条件に合致しない場合も0をセット Read More

何も存在しないというNULLと存在すべきところに存在しないブランク

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NULLのせいで意図しない結果にならないために NULL は「何も存在しない」を意味するのであってゼロや空文字が意味する「存在しうるところに存在しない」とは違うものです。迷子がNULLでホームレスがゼロか空文字という例えで合っていると思います、たぶん。 「ゼロを発見したのはインド人」とよく言われますが、数学的にいうと「何もない(NULL)に対してゼロという数字を与えた」ということになるのだと思います。ゼロがないと9から先の表現大変そう・・・・。 1.数学的に位取りができること 2.哲学的にない状態があると Read More