奇数・偶数制度回避のためオフィスの近くのアパートに引越しました。

先週7月27日から3in1に代わる新しい渋滞緩和策「奇数・偶数制度(sistem ganjil-genap)」が試験スタートされたのに合わせて、足掛け10年以上住んだKuninganエリアから、Grand Indonesia裏のアパートに引っ越しました。

日本からジャカルタに引っ越してきて最初に住んだのがKuninganで、どこに行くにも便利がよく、高台に位置するためバンジール(洪水)無縁という立地の良さが気に入って、バリ島へ引っ越すまでの間はずっとKuningan、バリ島からジャカルタに戻って来るときも、新居探しはKuningan一択でした。

それくらい思い入れが強い土地だったのですが、奇数日に主要幹線道路の規制にひっかかるから、という理由で会社の裏のアパートに引っ越すとは夢にも思いませんでした。

来週からはオフィスのあるMenara BCAビルまで直線距離にして約500m、当然ながら徒歩通勤になりますので、交通規制無縁の人になります。もう奇数日だろうが偶数日だろうが勝手にしてくれ、という感じです。

今回GO-JEKアプリの中にあるGO-BOXをはじめて使ってみましたが、あまりの手続きの簡単さと費用の安さに、あらためてインドネシアのオンラインアプリビジネスのすごさを感じました。

だってトラック+運転手+2人荷物運び人付きで49万ルピアですよ。。。いくらKuninganからGrand Indonesiaまで近いとはいえ、安すぎだろこれ。

オンラインアプリなど近年のe-commerceに比較される従来型のビジネスをbisnis konvensionalと言いますが、従来型の引越しビジネスは、梱包とか部屋の掃除とか付加価値をつけていかないと、このオンラインアプリビジネスの破壊力に対抗するのは大変かもしれません。

GO-JEKを利用されることは多いと思いますが、GO-BOXはあまりないと思いますので、簡単に手順を書いておきます。

GO JEKおなじみのGO-JEKの画面からGO-BOXを選択します。

GO JEKトラックのタイプが選べます。今回大きめのENGKEL BOXを選んで大失敗しました(後述)。

GO JEK選んだトラックを所有する近場の運転手が表示されます。

GO JEK自宅住所と引越し先住所を入力します。

GO JEK荷物の種類や荷物を運ぶ作業者の人数などの追加情報を入力します。

今回はアパートのローディングドック(荷物搬入場所)の制限高さが2.2Mだったので、高さ160cmのEngkel Boxで余裕でいけるかと思いきや、160cmというのはボックスの高さのことで、タイヤと車体込みの高さは2.5Mほどあるため、今のアパートでも引越し先のアパートでも、ローディングドックにトラックが入りきれないという痛恨のミスを犯しました。

そのためアパートの出口から、トラックが駐車しているローディングドックの入り口前まで、自分のAvanzaでバケツリレー式に往復して荷物を移動するという大変な作業を強いられました。

荷物の積み下ろし作業のため、普段使わない筋肉を酷使し、満身創痍で明日から仕事です(泪)。

ちなみに引越し先のアパートの部屋の清掃は、またまた同じGO-JEKメニューにあるGO-CLEANから注文しましたが、手馴れた感じのお姉さんが家中をピカピカにして颯爽と帰っていくまで3時間。これで12万ルピアなら毎週お願いしたいところです。

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