10月1日は世界コーヒーの日

昨日土曜日の朝一、Grand IndonesiaのBCA銀行で一番乗りで送金しようと、モールの開店30分前に余裕こいて行ったらなんと既に長蛇の列、並んでいるのがほとんどモールで働く従業員ばかりということは、おそらく前日に出たばかりの給料を引き出すとか田舎に送金するとかの用事なんでしょうかね。

ご存知インドネシアの超大手銀行であるBCA (Bank Central ASIA)はBank Capai Antri(行列待ちが疲れる銀行)と揶揄されるくらいカウンターもATMも混んでいるのですが、この造語が面白いのでググってみたら出るわ出るわ、ほとんどがインドネシア人の個人ブログの中で、みんなBCAの行列待ちにを吐きまくっています。

インドネシアはeコマースのポテンシャルが非常に大きく、2020年までに中国とインドに次ぐアジア第3位の1300億ドル市場にまで成長するとは聞いていましたが、実はインドネシア語の個人ブログの数も多くて、税務やeコマースについての情報をインドネシア語で検索すると、個人の詳しい人が丁寧にブログで解説してくれています。

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モール開店前の薄暗いフロア

行列待ちが嫌なので、West MallのSEIBU前のスタバで30分ほど時間潰していましたが、このスタバは場所柄インテリアが超おしゃれで、全店同じ品質のコーヒーが飲めるスタバの中にあって、ここで飲むと空間利用料分得した気分になりますが、いかんせん昼から夜にかけては混みすぎるので、開店直後の10時前後くらいしか入ったことがありません。

ちょうど10月1日はInternational Coffee Day(世界コーヒーの日)ということで、10月31日まで日本旅行が当たるRaffle Draw(チケットに名前と住所書いて専用ボックスに入れて当選を待つやつ)やってまして、10万ルピア以上お買い上げで1枚のraffle ticketがもらえます。

この世界コーヒーの日って、国際コーヒー機関(ICO)理事会で正式に定められて、去年2015年から始まったばかりらしいのですが、実は日本では(正式には全日本コーヒー協会が)30年前から勝手に10月1日をコーヒーの日と定めていたらしく、学生時代銀座ルノワールで2年ほどバイトしていた自分ですら初耳です。

新宿南口、ホテルサンルート前のルノアールでしたが、小指のない人がいっぱい居るわ、マルチ商法の詐欺グループの巣窟になっているわ、なかなか味わいのあるバイト経験ができました。

コーヒー飲んで鋭気を養ってからBCAに戻って20分ほど並んだのですが、みんな給料日明けで心に余裕があるせいか、コンサートのチケット売り場や駅の窓口の行列にある殺伐とした感じはなく、20~30分待ちが判っていても和気あいあいの雰囲気です。

銀行は警備員がいるので割り込みする余地はないとはいえ、僕は行列待ちで横入りされると傷つく人間なので、極力並ばない人生を歩んでいるのですが、後ろのおばちゃんにメントス薦められてほっこりしたり、たまに行列に並ぶものいいもんだな、と思いましたが、睡眠薬入っていると怖いので丁重にお断りしました。

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