lazadaでRp.96,000の中華スマートウォッチを買ってみた。

本記事のポイント

OEM(Original Equipment Manufacturing)は他社ブランド製品の製造販売、または他社製品の自社ブランドでの製造販売であり、例としてトヨタAvanzaをダイハツがXeniaとして製造販売しています。

lazadaからU8ウォッチ最安値モデルを注文

僕は平日は屋外にいることが多く、周囲の雑音に消されて着信のコールを聞き逃すことへの苦情が絶えないので、手元からの振動とリングトーンでコールを知らせてくれるスマートウォッチをlazada.co.idでRp96,000(一応Rp.450,000からの79%Discount)で買ってみました。

lazada
U8ウォッチのOEM品の中の最安値でした。

lazadaとかTokopediaとかeleveniaとかで見ると、U8ウォッチはOnixとかCognosとかU WatchとかI-ONeとかいろんなブランドでOEM販売されており、価格もディスカウント率もまちまちで訳わかめ状態ですが、どうせ機能に大差はないだろうから、今回は最安値のuNiQueというブランドを選びました。

昼飯1回分くらいの値段ですが、今流行りのHuawai WatchとかモトローラのMoto360とか数万円するモデルと、機能的には大差ないと思います。

注文したのが8月29日夜で到着が9月1日昼なので、発送リードタイムが2営業日半というなかなかのlazadaの対応、しかも送料無料というのが嬉しい。

TIKIとかLTEHAみたいな割安宅配便で送られてくるのかと思いきや、LAZADA EXPRESSっていう自社グループの宅配便で来ました。

M8
箱の中身はこんな感じ

箱と取説の手作り感がいかにもOEMっぽさを醸し出していますが、なんせRp.96,000ですからこれから先何が起こっても許せるレベルです。

なにはともあれU8ウォッチの充電しながら、スマホとのペアリングやスマホへの通知をU8ウォッチ側に表示させるためのBT Notificationアプリをインストールします。

BT Notificationアプリをスマホにインストールする

BTNotification
BT Notificationアプリ

BT NotificationアプリからスマホのAccessibility settingにアクセスし、BT NotificationのNotification appから通知を受けるアプリの選択を行い、SMS ServiceやCall serviceをすべてオンにしておけば、スマホで発生するほとんどのイベントのタイミングで、U8ウォッチ側に何らかの通知が届くようになります。

  1. Accessibility setting : Androidの「ユーザー補助」画面の設定
  2. Notification service : 通知をするのでオン
  3. Notification app : 通知させたいアプリをオン(とりあえず全部オン)
  4. Blocked app : ブロックしたいアプリをオン
  5. SMS service : SMSの通知をしたいのでオン
  6. Call service : コールの通知をしたいのでオン
  7. Show connection status : 接続状況を表示したいのでオン
  8. Always send notification : 常時通知を受け取りたいのでオン

Bluetoothペアリング(Pairing)が確立されれば、U8ウォッチからスマホの音楽プレーヤーを起動したり、カメラを起動してシャッターを押したりできるようになります。

U8ウォッチを使ってみて出てきた気になる点

line
日本語表示もOK

嫁さんからのLINEの通知がこんな感じで日本語で表示されて、なんとなくIoTの最先端を走っている気分です。

電話の着信時にはU8ウォッチのリングトーンが鳴るので、スマホを開かずしてU8ウォッチのラウドスピーカーごしに会話ができます。

ここまででもRp.96,000の元を取っておつりが出るくらいですが、さすがに使っているうちに気になる点がポツポツではじめています。

  1. ラウドスピーカー越しの会話は回りに筒抜けであり、屋内ではちょっと気が引ける。
    これはU8ウォッチの問題ではない。
  2. LINE, BBM, Skype, Whatsup, SMSの通知が画面表示のみで音やバイブレーションが出ない。
    U8ウォッチの設定は音声+バイブレーションになっているが両方とも効かず、電話の着信時は音声のみ鳴る。
    設定の問題なのか、OEMの安価バージョンにはもともとバイブレーションの機能が省略されているのか不明。
  3. スマホの省電力機能を有効にすると、画面OFF状態のときにモバイル通信とWIFI通信がオフになるので、画面をONにするたびに「BBM接続済み」のメッセージが簡体字で表示されうざい。⇒BBM側の設定の問題で「BBM接続済みアイコン」をオフにすることで表示されなくなる。
  4. メッセージへの返信ができない。
    U8ウォッチの小さなスクリーンから返信することはないので大きな問題ではない。

それとスマートウォッチはスマホがないとただの安っぽい腕時計でしかないので、スマホを机に置いたままトイレに行ってもBluetoothのカバーエリアを越えるので、着信は取れません。当たり前か・・・。

(番外)Rp.120,000で合成革のベルトに交換した

belt ゴム製の安っぽいベルトにどうしても愛着が湧かないので、Thamrin City3階の時計屋でRp.120,000のベルトに交換してもらいました。

ベルトのほうが時計よりも高いというのはさておき、一気に高級感が出て腕にしっくりとはまりますので、当面はこのスタイルでいきます。