インドネシアの未来のポテンシャルを体感したければスタバに行こう。

僕は会社に席がないので、以前はクニンガンのアパートから近いEpi walkとSetiabudiのスタバが自分の仕事デスクみたいになっていましたが、今年の8月から会社の裏のアパートに引っ越してからは、徒歩圏にあるPlaza IndonesiaとGrand Indonesiaのスタバの主みたいになってしまいました。

最近は自分の部下連中も、用事があるけど僕の姿が会社に見えないときは、気を利かせてまず

部下
今日はどっちのスタバに居るんですか?

と聞いてくるくらいです。

僕はこのブログを通じて、いかにインドネシアのスタバが最高かということを訴え続けており、インドネシア経済の潜在能力を体感したければスタバに行け、というのを持論としています。

Plaza Indonesia
今朝のPlaza Indonesiaのスタバにて

2億4千万人という世界第4位の人口を持つインドネシアは、人口構造も綺麗なピラミッド型で、2030年頃まで人口ボーナス(15~64歳の生産年齢人口が、0~14歳と65歳以上の従属人口の2倍以上ある状態)が続くと言われており、働き手1人あたり2.3人の高齢者を支える日本からすると、うらやましいくらいのバラ色の経済成長が見込まれます。

また外国からのVCによる投資活動が活発に行なわれているのは、東南アジアの中でもスマホアプリやEコマース分野での有望なスタートアップが多い証であり、PCよりも手軽に買えて扱えるモバイルファーストの国民性が、毎年50%以上のEC産業の成長を支えています。

スタバにはこういう活気ある市場で次の成功を夢見る若いお姉さんやお兄さん達がそぞろ集まってきて、Mac book開いてビジネスプランを練っている訳です。まあ実際は遊んでいる人も多いでしょうけど。

インドネシアのスタバは、電源は取り放題だし、適度にまわりが騒がしく、おしゃれな洋楽やジャズが聴けるし、キレイでスタイル抜群のお姉さんがいっぱいいて目の保養にもなるし、横の席で交わされるビジネスの話に聞き耳立てられるし、いいことずくめであり、強いて不満を挙げるとすれば、角席とかの暗い部分に蚊が多いことくらいです。

Grand Indonesia
Boltは何処に?

スタバのソファは基本黒か茶色の蚊が好んで休憩するダーク系なので、蚊に刺されやすい体質の僕が座った瞬間、ニオイで判るのか知りませんが待ってましたとばかりに活動を開始し、店を出る頃には両手は引っかき痕だらけになります。

さて、Plaza IndonesiaからGrand Indonesiaのスタバに移動して、WIFI電波の状況を確認してみたところ、以前は石を投げればBoltにあたる、くらいの勢いで飛びまくっていたBoltの電波がめっきり見当たらなくなりました。

4G LTEのハシリだったBoltですが、ここ1年でTelkomselやProxlなど巨大携帯キャリアが4Gに本気出してきたため、随分当時の勢いが影を潜めてしまった感じです。

なんせ今使っているProxlの4G、COMBO XTRAは、4G容量12GB+通話50分でRp.59,000という激安パケットで、地上50階のオフィスだろうと、時速100kmで走行中の車の中でも快適に繋がります。

数年前まで「インドネシアは他の東南アジア諸国と比べてもネットが貧弱でねー」なんて自虐していた頃を思い起こすと隔世の感がありますが、インドネシアのEC産業を支える通信インフラはドッグイヤーで進歩し続けています。

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